五色百人一首大会について


千年の時を超えた「百人一首」を通して

日本の伝統文化の良さを

子供たちに伝え続ける五色百人一首大会


五色百人一首大会は、全国各都道府県の小学校の教師が、「地元で五色百人一首の大会を開こう」という目的で1999年に全国12か所で始まりました。今では、都道府県大会や地区大会、地方大会など各都道府県で広く行われています。大会は、教師や支援者のボランティアで運営、開催されており、団体戦・個人戦など地域によって特色ある試合を組んで行っています。

大会では、未就学児から中学生までの子供が参加していますが、試合において学年や性別などは関係ありません。

20枚の札を前にして正々堂々と戦います。勝った喜び、負けた悔しさを味わうなかで、子供たちには相手の子を思う優しい気持ちが育まれます。子供たちの一生懸命さ、自然にあふれる涙に保護者やスタッフは毎年感動を覚えます。

「来年も参加したい」「次は優勝したい」「こんなにも強い人がいることを知った」など、あこがれや夢をもち、努力する大切さを学ぶことができる大会です。

第5回五色百人一首神奈川県大会団体戦
会場の様子