五色百人一首大会について

五色百人一首大会は、全国各都道府県の小学校の教師が「地元で五色百人一首の大会を開こう」という目的で1999年に全国12か所で始まりました。今では、「湯島天満宮」「大宰府天満宮」「鎌倉建長寺」などをはじめとした神社でも五色百人一首大会が開かれ、その輪は大きく広がっています。
大会について公式認定札について
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五色百人一首は百人一首を20枚ずつ5色に色分けした教材です。
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札が20枚のため、一試合約3分間で決着がつきます。
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子供たちは「五色百人一首」に熱中し楽しみながら百人一首を覚えることができます。