第21回 五色百人一首 鳥取県大会

参加登録は終了しました
開催日
2024年 03月03日(日)※定員を超えた場合は締め切り日前に募集を終了する場合がございます。
担当者
鳥取県大会事務局 松本
お問い合わせ
こちらからお問い合わせください(メーラーが起動します)
担当者がご不明な点や大会の参加などについてお問い合わせを承ります。
会場
ハワイアロハホール 集会室(たたみ部屋)
会場の所在地
鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬584

第21回 五色百人一首 鳥取県大会

主  催:五色百人一首協会鳥取県支部
名誉会長:衆議院議員 石破茂

後  援:NPO特定非営利活動法人TOSS鳥取/新日本海新聞社
倉吉市教育委員会/琴浦町教育委員会/三朝町教育委員会
大山町教育委員会/岩美町教育委員会/米子市教育員会
北栄町教育委員会/鳥取市教育委員会/境港市教育委員会
若桜町教育委員会/智頭町教育委員会/日野町教育委員会
日吉津村教育委員会/伯耆町教育委員会/日南町教育委員会
江府町教育委員会/湯梨浜町教育委員会/南部町教育委員会
八頭町教育委員会

●開催日時
令和6年(2024年)3月3日(日)
9:50受付/10時試合開始/12:30解散(予定)

●会場
ハワイアロハホール 集会室(たたみ部屋)
鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬584
https://www.yurihama.jp/site/aloha/2172.html
※本大会や申し込みについて、会場に問合せをしないようにお願いします。

●参加対象
鳥取県内在住の小学生

●定員
先着順100名
※定員になり次第、募集を締め切る場合があります。

●参加費 無料

●申し込み・当日の参加についてのお願いとご注意
※申し込み手続きは、必ず保護者が行ってください。
※大会当日、参加児童は必ず保護者引率のうえ、来場してください。
※保護者の引率は1家庭1名までで お願いします。
※感染症等の状況により、保護者が会場に入らない無観客で行う場合もあります。
※コロナ・感染症の状況によっては、参加児童と保護者の方にマスク着用・検温をお願いする場合があります。

●試合について
①青低・青中・青高・赤(桃)の4部門があります。
(青札については、上記の低・中・高学年部門に分かれます。)

②親子同伴で、名札をつけておいでください。

③試合はセルフジャッジでおこないます(予選のみ)。

※黄札・緑札・橙札の部門はありません。
※人数が少ない部門は実施しない場合があります。

●申込締切日
2024年2月19日(月)

●申込方法
鳥取県事務局 松本勝男(まつもとかつお)まで、
下記のメール・HPのいずれかの方法でお申し込みください。

A Eメール katsuo-m@mail2.torichu.ne.jp

B https://ssl.form-mailer.jp/fms/97fb3864413445

※定員を超えた場合や実施しない部門がある場合は、こちらから連絡します。

●Eメールでの申し込み項目
Eメールでの連絡の場合、
メールの件名を「鳥取県大会申し込み」として、
下記の①から⑦の項目を入力してください。

①児童のお名前(ふりがな) ②学校名 ③学年 ④参加する札の色
⑤住所 ⑥携帯電話(緊急連絡用) ⑦メールアドレス

※初参加の場合:②の学校名の後に初参加とご記入ください
※事務局メールkatsuo-m@mail2.torichu.ne.jp が受け取れる設定をお願いします。
※緊急連絡等はメールで行うこともあります。
※スマホメールアドレスははじかれることがあります。できるだけパソコンメールでお願いしたいです。

コロナ等の状況で、運営等を変更する場合があります。
事務局のTOSS鳥取の下記ホームページをご留意ください。
https://toss-tottori.jimdo.com/

 

大会運営方法(ルール等)

◎五色百人一首大会で使用する札は 教育技術研究所で扱っているもの。
http://www.tiotoss.jp/products/detail.php?product_id=5
https://toss-tottori.jimdo.com/五色百人一首鳥取県大会/も参照。
◎全て一人対一人で試合を行う。
◎20枚のうち、17枚まで読み、たくさんの枚数を取ったものが勝ちとする。
そのとき同数だった時は、そのペアだけもう一枚読む。

【予選・決勝】
・予選を行った後、決勝トーナメントを行う。
(予選終了後、参加賞を受け取り帰っていただいても結構です)

【試合方法】
☆予選においては以下のルールによって、セルフジャッジによって運営をおこなう。
ただし、微妙な判定やじゃんけんの指示などは役員がおこなう。 決勝は審判をおく。

① じゃんけんをし、勝った方がカルタをきったあと、1枚ずつ交互に配っていく。
② 両者は自分の10枚を横5枚、縦2段に並べる。
③ 自分の札は自分の方に向け、お互いに札の頭を近づける。
④ 並べ終わったら、自分の札、相手の札にかかわらず、裏を返して札の位置を覚えてもよい。(札の移動はできない。)

⑤ 読み手は上の句と下の句を1回ずつ1読む。
⑥ 手のひらを自分の体のどこか(普通は膝か腿)につけておく。手をかざしながら札を探してはいけない。
⑦ 頭を相手側の札の上にまで出してはならない。
⑧ 札を取るときは「ハイ」などの声を出さなくてよい。取った札は自分の手元に裏返しで置く。
⑨ 手が上下に重なったときは、下に手がある者が早いと判断する。
⑩ 両者の手が同時に札に触れたときにはジャンケンで素早く決める。

⑪ 試合中、場の札の枚数が減った場合にも、空いたスペースに、札を移動させてはならない。(札の場所を覚えて試合をしているから)
⑫ 次の札を読み始めたら、それ以前の札は取ることができない。

⑬ 間違えた札に触れたら「お手つき」となる。お手つきは自分の取った札から1枚、場に出さなければならない。持ち札がない場合には、「1回休み」とする。2人の間に「場」を作る。お手つきの札はそこに重ねて置いておく。一回の読みで出す札は1枚。
「場」の札は、次の札を取った人が1枚だけもらえる。